ごめんなさいごめんなさい この現実から逃げたくて 何もしなくて 忘れたふりをして どうしようもないね ごめんなさいごめんなさい 大人になりたくなくて 目をそむけて 何もしなくて 情けないよね 凄く情けないよね やらなければいけないこともしないで 遊んでばかりいて 何もしなかった 何もしなかったんだよ 大事なこともしないで 人に迷惑ばかりかけて どうしてこうなんだろう どうしてできないんだろう 情けないよ 凄く情けないよ ごめんなさい 本当にごめんなさい こんなに愛してくれてること 私知ってるよ だからこんな自分が本当に情けなくて 本当に悲しいんだ 愛してくれてありがとう 本当にありがとう アナタが愛してくれるから 私は頑張ろう 辛くても いくら怒られても 悲しくても 頑張るよ きっと頑張るよ アナタが愛してくれたから 私 きっと頑張るよ |
何のために生まれたとか 何のために生きているとか きっとそんなこと関係無いんだ 誰が肯定しようとも 誰が否定しようとも ここに存在しているという事実は変わらないのだから 悲しくて 嬉しいんだ ここに存在することが酷く悲しくて そして何よりも嬉しいんだ なんで生まれてきたかなんて、そんなことどうでも良いんだ きっと意味なんて無いんだ でもここに居るんだ 意味なんて無いんだ どこにも そんなもの無いんだ でもここに存在するんだ それがなにより 悲しくて嬉しいんだ |
勉強が出来れば愛してもらえると思っていた 良い子にしていればいちばんになれると思っていた けれどいちばんに成れないことを知ってしまった 決定的にいちばんに成れない理由が出来てしまった ならばにばんでいたかった いままでにばんだったから これからもにばんでいたかったでも でもわたしはさんばんだった さんばんになんの価値があるの 学校の成績が良くたって、いくら良い子にしていたって なんの意味も無いじゃない! 最下位なんて、まるでごみのようね! 勉強もやめてしまった 知ってしまったあの時から やろうとしても気が散ってしまう 順位に勉強は関係無いのだ それでも良い子はやめられない 悪い子のなり方も、わからない ごろごろごろごろ ごろごろごろごろ ああなんて、無駄な日々 |
ねえおかしいでしょうあいつより良い子にしているのに ねえおかしいでしょうあいつばかり気にして ねえおかしいでしょうあいつは悪い子なのに ねえおかしいでしょう私よりあいつを愛しているなんて ねえおかしいでしょうこんなに良い子にしていたのに ねえおかしいでしょう一生懸命勉強したのに ねえおかしいでしょうあいつはいちばんになれたのに ねえおかしいでしょう私がいちばんになれないなんて ねえおかしいでしょう ねえおかしいでしょう ねえ、おかしいでしょう |
愛して欲しいなんて ばかみたいね 羨ましいと思ってしまう いちばんうえいちばんした でも私はまんなか その愛情をもらえるのは誰がいちばん? いちばんになりたい あなたのいちばんになりたいのでも あなたのいちばんになれないから 何かでいちばんを取るとどうしたらいいかわからないの 戸惑ってしまう まるでそれが恥ずべき行為のように どうしたらいいか分からない なりたいのに あなたのいちばんになりたいのに 愛を その愛を独占したいの 構って執着して離さないで その愛情を私は 私は独占したい 私を愛して 安心させて 愛されていないと不安にさせないで お願い愛して けれど 産まれた時からいちばんになど成れないことを かなしいほどに知っている いちばんになりたかった あなたのいちばんになりたかった 産まれてからずっとそれだけが満たされず こんなにも愛が足りない いちばんになりたかった けれどいちばんになれなかった 産まれてからずっといちばんになれなかった そして私は永遠に いちばんの本当の意味を知ることは無いのだろう |
この巨大な劣等感の存在を この岩のように大きな劣等感の存在を 認めることで まるで自分を悲劇のヒロインにしたいだけなのではないかと 他とは違うことを認めることで また大きな劣等なモノになり下がるのではないかと そう思う感情の重さに耐えられず どんな時もどんな場所でもひたすらに己の劣等感の存在を知らせずに まるで自信のある人物のように振舞って 内心脅えているなんて ばかみたいね 引きずる程に大きな劣等感を抱えて その感情の理由を教えて 理由さえあれば劣等じゃなくなるなんて そんなわけがないのに それでもその感情の理由を知ったのなら 私は大きな安堵を得たのだ私は 私だけではなかったのだと 大きな劣等感を抱え平気な顔でふるまっていたのは私だけではないのだと 愛が欲しいと思うその感情の理由を 独占できなかった愛情の矛先を いつも憎みながら あいしてた |
水に深く沈んで碧く染まれたならそれは幸福ね 冷たく澄んだ水に抱かれながら私の涙もいつかは海になるの 湧き出でる水になれたなら さえずる小鳥になれたなら 水底にたゆたう水草になれたなら あの美しいだけの世界に 抱かれながら存在することが出来たなら 私はそのうち自分が誰なのかもわからなくなって 何なのかもわからなくなって そして私は私と言う全てを失った時に 誰よりも幸福になるのでしょう 凍える嵐の夜も 温かい雨上がりの朝も ひどくかなしいのです 私はあなたになれはしない うつくしいあなたにはなれはしないのです 永遠など存在しないと いつかはみな壊れるのだと うわ言のように繰り返して それでも信じているのです 永遠を 愚かだと 愚かだと思うでしょう それでも私は美しいあなたになりたくて そして永遠を信じている 湧き出でる水になれたなら さえずる小鳥になれたなら 水底にたゆたう水草になれたなら あの美しいだけの世界に 抱かれながら存在することが出来たなら 私はそのうち自分が誰なのかもわからなくなって 何なのかもわからなくなって そして私は私と言う全てを失った時に 誰よりも幸福になるのでしょう 誰よりも、幸福になるのでしょう。 |
悲しくて、悲しくて、苦しいの 泣きだしたいほど悲しくて逃げ出したいほど切ないの 辛いと言ってしまえば、もっと辛い人に失礼だから 悲しくて、悲しくて、苦しいの 強くなるには傷つくしか無くて それでも傷つくのが怖くて 強くなりたくて 強くなりたくて 弱い自分がとても悲しくて そして愛しい あなたが愛しくそして憎いの 弱いあなたが憎いけれど 私が愛さなければ誰があなたを愛するというの 抱え込んだ足のぬくもりに 抱え込まれた腕のぬくもりに 自分の体温に自分で安心して 馬鹿みたいに自分を愛して 強いと人に言われても こんな私の何が強いと言うのか 自分を愛するしか自分を保つすべなど知らないのに あなたは強くて羨ましいなど世界は酷い言葉を吐くのね |
寒くて可哀想だわ 寒くて可哀想。 凍える手を取って 誰か一人に嫌われるのが怖いなんてじゃあどうやって生きていくの? 馬鹿ね、本当に馬鹿ね 嫌われるのが怖くて悲しくて死んでしまいたいのね 何も感じない世界で生きることが本当に幸せだと思っているのね うずくまって大地にへばりついて私を抱きしめて うつくしい世界でうつくしい星だけを眺めていたいの |
酷い酷い酷い あなたは酷い人ね 酷い酷い酷い あなたは本当に酷い人 |
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